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写真で綴る幡多の暮らし
こわーい話。
おはようございます。
夏バテ気味の三好ですヾ(ゝ∀･｡)ﾉ゛
今日は、みなさまへ『食』についての
情報発信をして行きたいと思います。
･･･真面目な三好は貴重ですよ(笑)
｡+ﾟ☆ﾟ+｡Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ｡+ﾟ☆ﾟ+｡Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ｡+ﾟ☆ﾟ+｡Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ｡+ﾟ☆ﾟ+｡
７月６日、四万十市の公民館で
ある映画が上映されました。
遺伝子組み換え食品(以下GM)
･･･って、みなさまご存知ですよね。
できれば避けておきたい食品だと思います。
しかし、それが一体どういう物なのか
なぜ出来たのかについては良くわからない
という方も多いのではないでしょうか。
GMが作られた理由を簡単に説明すると･･･
除草剤と撒く→スーパー雑草ができる→除草剤が効かない
つまり、どんどん強い除草剤が必要になってくるわけです。
強力な除草剤を使えば、もちろん作物まで枯れてしまいます。
除草剤では枯れない作物を作るため
魚や動物の遺伝子まで組み込み作られたのが
恐ろしいGM作物なのです。
近代的･･･と思いがちですが
実は、第二次世界大戦後から
約６８年間も続いているんですよ。
ところで、遺伝子組み換えの表示を
義務付けられていない食品があることを
みなさまご存知だったでしょうか？
食用油や家畜飼料･･･
これらには、表示が義務付けられていません。
何を信じれば良いのか
どれを選べば良いのか
わからなくなってしまいますよね。
ですが、事実を知っているのと知らないのとでは
それだけで大きく違うと思います。
･･･と、少し偉そうに語らせていただきました(笑)
すみません(｡･人･`｡)
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ちなみに、この映画の中では
ラットを使った動物実験を行い
人体に与えるであろう悪影響を
２年間かけて検証していましたが
正直、私はどんな理由があれ
動物実験には断固反対です。
なので、そういった実験の内容については
あえて触れずに書いています。
ご了承下さい。
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