波多暮らし

COMPANY

VISION

私は、高校卒業まで、四万十川のある高知県中村市で過ごし
大学卒業後、不動産会社に勤務
県外で暮らしていましたが、2001年
高知県土佐清水市大岐の浜に民宿・喫茶を開業しました。

大岐の浜をはじめ、周辺の美しい川や山で毎日、
サーフィンや自然に触れ合いながら暮らしていくと
自分が子供の頃に比べ
大きく劣化していく自然を目の当たりにし
未来の子供たちへ何かできる事はないか
と模索するようになりました。

幡多地域に暮らし、その中で出会った
本来の自然や環境に配慮した暮らし
自然に寄り添いながら暮らす生産者
を伝えていき、次世代に少しでも
良い自然環境をバトンタッチしたいとの思いから
合同会社 波多暮らしを立ち上げました。

代表 福永 洋一
宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・マンション管理業務主任者
住宅ローンアドバイザー

PROFILE

会社名 合同会社 波多暮らし
所在地 高知県四万十市中村本町1丁目21
電話番号 0880-34-3574
mail info@ashizuri.net
代表者 代表社員 福永 洋一
設立 2010年7月

フリーペーパー
「Entrance(エントランス)」

自然とともにある「未来」へ向けて

高知県西南地域は、幡多地域と呼ばれており、
四万十市、宿毛市、土佐清水市、黒潮町、大月町、三原村の
6市町村で構成されています。
日本最後の清流と呼ばれる「四万十川」や、
黒潮が日本で最初に接岸する「足摺岬」など
青い海と川、そして緑鮮やかな山々から作り出された
豊かな自然を次世代の子ども達へ繋げたい
という思いから本誌が生まれました。